今年度の応募受付は終了しました。
ご応募ありがとうございました。
応募事例はJTAの事例DBでご覧ください。
JTA PracticeGallery
2000年(平成12年)にスタートした国内でもっとも歴史のあるテレワークの表彰事業です。テレワークを導入・活用した、または普及に貢献した企業・団体等を顕彰し、働き方の選択肢増加による柔軟な働き方の実現により社会に貢献することを目指します。
実施概要
人とデジタルのコラボで多様な働き方ってありかも!
身近なものになりました。
現在は法改正への対応も含め、デジタルツールを活用した現場・現業のリモート対応など、
育児・介護の支援や、建設業・物流業・医療分野などでの活用も期待されています。
一方、まだテレワークを実践したことがなかったり、出社回帰で柔軟な働き方が制限されている
側面もあります。
このような中、日本テレワーク協会は四半世紀にわたる「テレワーク推進賞」の歴史を踏まえ、
先端的、革新的な取り組みを顕彰することにより、柔軟で多様な働き方の拡大、進化につなげて参ります。
応募期間
応募方法
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1
【応募規約】をよく読んで応募してください。
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2
取り組みを動画データにまとめてください。(3分程度)
・「課題」「狙い」「工夫や苦労」「成果」などを具体的に表現してください。
・特に成果については極力定量的(数値)に表現してください。 -
3
応募者のYouTubeアカウントへアップロードしてください。
・YouTubeの説明欄に「#テレワーク推進賞」と入力してください。
・「公開」に設定してください。
・「共有」を押してURLをコピーして応募フォームに登録してください。 -
4
【応募者情報】「入力画面」に全社プロフィール、ご担当者情報を入力し応募規約、プライバシーポリシーをご確認ください。
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5
「投稿画面」にYouTubeのURL、応募カテゴリ、成果等をご記入ください。
・動画プレゼン資料をPDFで登録してください。(10MBまで)
・「確認画面」で入力内容を確認し「応募する」ボタンを押してください。
※確認後、戻って修正するとPDFファイルの添付が解除されるので、再度PDFを添付してください。
投票期間
投票方法
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1
投稿一覧をクリック
-
2
お気に入りの写真を選択し「♡」マークを押して投票してください
審査員紹介
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審査委員長 東京工業大学 名誉教授
日本テレワーク学会 特別顧問
比嘉 邦彦 -
審査委員 村田 弘美
リクルートワークス研究所
グローバルセンター長 -
審査委員 関口 和一
株式会社MM総研 代表取締役所長
元日本経済新聞社論説委員 -
審査委員 内野 亘
公益財団法人日本生産性本部
統括本部部長 -
審査委員 兼子 俊江
株式会社B.S.JAPAN取締役
一般社団法人東京都中小企業診断士協会 副会長 -
審査委員 権丈 英子
亜細亜大学 経済学部長
教授経済学博士 -
審査委員 奥 敬祐
一般社団法人日本テレワーク協会
専務理事
概要
■主催 :一般社団法人日本テレワーク協会
■後援 :関連府省庁、自治体、団体等(予定)
■日程 :
・募集期間 6月3日(月)~9月9日(月)
(本サイトでの公開:9月13日~9月27日)
・受賞者発表 11月上旬 予定
・表彰式 12月9日(月)会場 大崎ブライトコアホール
応募要領
■応募資格 :特にありません。民間企業、団体、自治体はじめ個人も応募可能 (応募無料)
■応募方法 :応募サイトへのYouTube3分間動画登録(応募動画は形式審査後公開します)
■募集カテゴリ:
【実践部門】
時間と場所にとらわれない柔軟で多様な働き方や生活スタイル実現のための取り組みや社会課題の解決につながっている取り組み。今年度は特に育児・介護支援につながっている取り組み、建設業・物流業の取り組み、先進的なデジタル技術(AI,メタバース等)を活用した取り組みの応募をお待ちしています。
【普及貢献/ビジネス創出部門】
ビジネスを通じてテレワークの普及に貢献している取り組みや新たなビジネスを創出している事例
【ユニークな取り組み部門】
従来の形にとらわれない自由な発想のユニークなテレワークの取り組み
審査
■審査方法 :形式審査後、審査委員会による厳正な審査の上受賞者を決定します。
■プレ形式審査 (応募規約遵守を審査)
ご希望の方には形式審査での落選を防止するために、正式応募前に形式審査を実施し、結果をお知らせします。応募予定のYouTube動画URLを事務局メールアドレスまでお送りください。(プレ形式審査の受付は8月19日まで)
suishinsyo@japan-telework.or.jp
■審査項目
【実践部門】 【普及貢献/ビジネス創出部門】
・成果と持続性:狙い通りの成果が出ているか またその成果が持続できる仕組みになっているか
・新規性/独自性:自組織の特性を活かした独創的な発想で、新規性のある取り組みとなっているか
・波及性:他の企業や団体にとっても参考にしやすく、水平展開が期待できるか
【ユニークな取り組み部門】
・新規性/独自性:独創的な発想で今までにないチャレンジングでインパクトのある取組か
受賞/表彰
部門ごとに「優秀賞」「奨励賞」等を選出し特に優れた取組みに「会長賞」を授与します。
■受賞広報 :受賞者は協会が報道発表するほかホームページ、 メルマガ等で広く周知します。
応募者特典
■その1 JTA事例DBへの掲載
JTA PracticeGalleryに登録されます。自社の取り組みのPRにつながる他、他企業の参考事例となり社会貢献にもつながります。
■その2 審査コメントシートのご提供
審査委員会の評価コメントをご提供します。専門家が客観的に評価したポイントや、改善点や次回応募のヒントをご提供します。(応募先着30件 形式審査通過案件)
■その3 ロゴマークのご提供
受賞者、応募者にはそれぞれロゴマークをデータでご提供します。HPや販促物、名刺等に印刷し、自社のPR、イメージアップに活用いただけます。
■その4 表彰式
受賞者は表彰式にて記念トロフィーを授与し表彰いたします。懇親会では受賞者同士、審査委員、協会会員との交流も図っていただけます。
利用規約
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【応募規約】
1.応募方法
(1)3分程度の動画を応募者のYouTubeアカウントにアップロードしてください。
・YouTube登録時に説明欄に「#テレワーク推進賞」と入力してください。
・3分間を大きく超える場合、審査の対象から外れることがあります。
(2)「第25回記念テレワーク推進賞応募サイト」に応募必要事項とともにYouTubeの
URLを登録してください。YouTubeは「公開」の設定で登録してください。
(3) 応募いただいた動画は形式審査を実施し応募期間終了後に公開いたします。
※応募者のYouTubeアカウントに登録できない場合は事務局へ個別でご相談ください。
2.注意事項
(1)応募動画は応募企業・団体、本人が撮影、収録等をしたオリジナルのものに限ります。
(2)本賞への応募は無料ですが、動画の製作他、応募にかかる一切の費用については応募者の
自己負担となります。
(3)応募動画の著作権は応募者に留保されます。ただし応募者は弊協会に対しテレワークの
普及、啓発を目的とした応募動画の公開について、応募後2年間は方法の制限なくサブライ
センス及び譲渡の可能な利用権を無償で付与するものとします。なお、弊協会はテレワーク
の普及、啓発を目的として事前に応募者に通知することなく、ご応募いただいた動画を使用
する場合があります。
(4)応募動画に応募者本人またはグループメンバー以外の方が映っている場合、及び応募者以外
の方が権利を有するデザイン、音楽、著作物、アイディア等を使用する場合には、必ず本注
意事項に記載の内容について事前に権利者の同意、許諾等を得た上でご応募ください。
(5)応募動画をYouTube に投稿する際は必ず YouTubeの利用規約その他の規程を遵守する
ようお願いします。
(6)応募動画をYouTube上から削除もしくは事務局の了承なく差替えや改変された場合、
応募は無効になります。応募動画は削除しないようお願いします。
(7)応募者は、自己、応募動画内の出演者が現在かつ将来にわたり反社会的勢力(暴力団、
暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、
暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団、その他これら
に準ずる者をいう。)に該当しないこととします。
(8)本コンテストの応募条件や応募期間等は変更させていただくことがございます。あらかじめ
ご了承ください。
(9)本サイトの利用に関連して利用者と第三者との間に紛争が発生した場合には、利用者は、
自身の責任と費用で当該紛争を解決するものとし、弊協会に損害を与えることのないように
するものとします。
(10)応募案件の選考状況、選考結果に関するお問合せには応じかねます。
3.禁止事項
次に該当し又はそのおそれのある動画は、ご応募いただけません。
(1) 公序良俗及び法令等に反する行為が撮影された動画又は撮影行為そのものが公序良俗及び
法令等に反する動画
(2) 本賞又は第三者の名誉、権利を侵害する動画
(3) 第三者の個人情報の開示やプライバシー侵害にあたる動画
(4) 弊協会または第三者を誹謗、中傷する動画
(5) 選挙運動もしくは特定の政治・思想活動を行い、又は助長する動画
(6) 猥褻的、暴力的その他一般の方が不快に感じる動画
(7) 自己または第三者の営利公告を行う動画
(8) 過去に他の表彰事業、コンテスト、キャンペーン等に応募したことのある動画
(9)商用利用されている動画
(10)その他前各号に準じるものとして、
・弊協会が本賞の趣旨にふさわしくないと判断した動画
・第三者からの異議の申出等により応募者又は応募案件が上記応募方法、注意事項又は
禁止事項に違反していることが判明した場合、弊協会は事前に応募者に通知等すること
なく選考の対象から除外、または受賞を取り消します。
4.個人情報の取り扱いについて
ご応募いただいた個人情報は弊協会の個人情報保護方針に基づき管理いたします。
https://japan-telework.or.jp/p_policy/