成果/補足説明
住宅リフォームの現場監督を担う社員から商圏外への移住希望が挙がり、遠隔で現場管理ができるようリモート現場管理ソフトを導入し、2022年より「ふるさとテレワーク」を開始。翌年には、同職種のママ社員からも移住希望と同時に同ソフトを利用したバックオフィス化の提案を受け、新人育成や多忙な監督スタッフの事務作業サポートを担うなど活用の幅が広がっています。優秀な社員の離職を防ぐと共にTI化の促進に繋がっています。

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