成果/補足説明
一般社団法人日本テレワーク学会の学生会員を中心に、日本のテレワークの未来を語る研究会が設立されようとしている。1990年代後半から2000年に生まれた新しい世代は、テレワーク普及の第三世代を構成している。その成果を、未来に繋いでいく役割は、若手研究者の世代が担う必要がある。テレワークは本当に日本の働き方を改革するコアになっているのか、若手研究者の議論と交流の場を形成していく予定です。

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