思慕する愛犬達
- 愛するこまめとこじろう。
この時はこまちゃんが9歳、こじくんが8歳。
小さな時から2匹はずっと一緒に、いつもいつも仲良く寄り添って生活していましたね。
私の隣にはいつもいつもあなた達が居てくれました。
そんなあなた達に、私はいつもいつも助けられ、私、僕達が側に居るよって
いつも安心させてくれていましたね。
そんなあなた達は
今はもう、遥か空の向こうに旅立って
今はお空から私を見守ってくれているんだよね。
いつも助けられてばかりの私は、あなた達に何かできたであろうか。
答えは分からないけど、あなた達と過ごした日々は私の宝物です。ありがとうの一言では言い足りないよ。
あなた達の居ない生活が想像もできなかったけど、いつもいつも語りかけてるよ。お空に向かってね。
こまちゃん、こじくん、今日も行ってきます。
