投稿者のコメント
目の前に広がる稲村ヶ崎の海と空。 薄明光線の残る夕空に半分の月が登り始め、だんだんと夜の帳が降りていく。 そんな景色を眺めているお二人の後ろ姿、声を掛けると快く撮らせて頂けました。

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