桜の下で紡ぐ永遠の愛
Kudo
桜の下で紡ぐ永遠の愛
Kudo
- 応募者のコメント
- 桜の儚さが人生の一瞬を思い出させる中、永遠の愛は時間を超えても消えない“愛の形”
- お勤め先のビル名
- NBF浦和ビル
- 審査委員長からのコメント
- 満開の桜に囲まれた木の下で座る2人の姿が、‘幸せ’を感じる1枚でした。瞬間的に、つい主役の人物を大きく、真ん中に写したくなりますが、人物を小さく写すことで、満開の桜の大きさが際立ちました。足元まである桜は、幹の先まで構図に入れなかったことで、さらに木の大きさが伝わってきます。一見、満開の桜に目がいくのですが、同じ方向を見ながらお花見をする2人の姿に視線が移ります。見ていて、とても暖かく幸せな気持ちになりました。