投稿者のコメント
田植えの無事終了を感謝し豊作を祈る、江戸時代後期から続く行事です。氏子たちは桑の木で作った鍬「オックハン」と金御幣をかついで田や水路を巡り、水源地に着くと「オックハン」を水につけます。
撮影年月
2011年6月26日
撮影場所
兵庫県明石市魚住町清水地区

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